ポンコツおじサムの部屋(オウルガレージ)へようこそ!(^o^)丿
 

 
★★ 最新版(新着情報!)は右列の【トップページ】をクリックしてね!★★ 
 
★又は「ポンコツ日記(表題)」をクリック!(メイン画面にならない時あり)★
 
小画像をクリックすると、大きくなりますよ♪ 
前ページ 2011年1月の記事 次ページ
2011年 1月 18日 (火)

2011/01/18 トライアンフ2500Piって? その2

by ポンコツおじサム

20101202_81_40_83g_83_89_83C_83A_83_93_83t2500Pi_81_401.jpg
ステーションワゴンのスタイルがカッコイイっ!(^_-)-☆
20110119_81_40_83g_83_892500Pi_81_40_B7_AC_CC_DE_89_BB_81_406.jpg
フレームを貫通するマフラー その1
20110119_81_40_83g_83_892500Pi_81_40_B7_AC_CC_DE_89_BB_81_407.jpg
フレームを貫通するマフラー その2
20110119_81_40_83g_83_892500Pi_81_40_B7_AC_CC_DE_89_BB_81_409.jpg
SUキャブのチャンバー部もギリギリの設計です(^^;)
イギリスは、トライアンフ2500Piの修理(その2)

インジェクション→SUキャブ化は、無事に解決!

マフラーアッセンブリは前から後ろまで、
英国に新品が普通にあるようですね(スゴイ!)

非常にリーズナブルな価格で直輸入。
(オーナーさんはインターネットの達人)

しか〜し、一見簡単に付きそうなこれがチョ〜ツワモノっす。
ボディの下にはクロスフレームがあるのですが、
このフレームの中に穴を開けて貫通しているのだ!

確かに、この手のモノはSR311などでもありますが、
貫通する穴がパイプに対して小径なのと、
前後にパイプを固定するステーがとっても貧弱。

マフラー加工の得意なO氏の作業でOKとなりました。
が・・・・、
2柱リフトに上げて、
最終的なエンジン調整をしていると、
「カタカタカタ・・」と異音発生。

やっぱり、貫通しているEXパイプの干渉であった。
それも、対処して晴れて納車!

オーナーの喜ぶ(^Д^)は、
何にもまして嬉しいものですね。

やっと、普通に乗れるクルマになりましたぁ〜♪

ポンコツ日記の、2010年12月2日付けにも関連あり

C O M M E N T


名前 :
パスワード :(削除用 : コメント投稿後の修正は不可)
    最大文字数(半角換算)  15


  プレビュー

前ページ 次ページ









RSS

Ringworld
RingBlog v3.10e
_Since:2010.09.20_
today
yesterday