ポンコツおじサムの部屋(オウルガレージ)へようこそ!(^o^)丿
 

 
★★ 最新版(新着情報!)は右列の【トップページ】をクリックしてね!★★ 
 
★又は「ポンコツ日記(表題)」をクリック!(メイン画面にならない時あり)★
 
小画像をクリックすると、大きくなりますよ♪ 
前ページ 2012年4月の記事 次ページ
2012年 4月 20日 (金)

2012/04/20 小ネズミ君とワンコ U^ェ^U がご来店です (^0^)

by ポンコツおじサム

20120419_81_40_83t_83B_83A_83b_83g5001.jpg
トッポリーノに乗ってウェルシュ・コーギー君がご来店!
20120419_81_40_83t_83B_83A_83b_83g5007.jpg
うしろ姿が360cc時代のスバルR2にも似てるかなぁ?
20120419_81_40_83t_83B_83A_83b_83g5008.jpg
白ナンバーがでっかく見えるぞ(^_^;)
20120419_81_40_83t_83B_83A_83b_83g5009.JPG
強制空冷OHV直列直立2気筒エンジンは500→600ccにボアアップ済らしい(^^)
かわいい「トポリーノ」がご来店です。 
で、
中に乗っていたのは、
かわいい⊆^U)┬┬~ とかわいい?ご主人さま(人間♂)

イタリアの小ネズミ君と呼ばれた大衆車、
フィアットNUOVA500F(チンクエチェント)です。
1965年の500Fからドアヒンジが前になり後ろ開きドアで安全性が増します。
ソフトトップのサンルーフ付き。
室内は小さいですが屋根が開くので開放感はバツグン!

本当に小さいですね(2970×1320×1325mm)。
ミニも小さいですが、さらにひと回り小柄な感じね。
エンジンは強制空冷の直列2気筒OHV500cc16psがリヤにしがみ付きます。
車重は500Kg+α程度なので、ノーマルでもソコソコ走ります。
更にこのクルマは、600ccまで排気量UPのボアアップキットが組んであるようです。
たかだか”100ccUP↑”という無かれ、元が500ccなので、
ナント2割アップなんでっせ(^0^)

今また同名で販売している「フィアット500」とはサイズが全く違いますねぇ。
古い360cc時代の軽自動車に通ずる思いが沸きます。
本当に子ネズミ君のように小さく小回りの利くクルマですね♪

C O M M E N T
去年バイト先のGSにこの固体ではないと思いますが給油にきて大きさにびっくりしたのを思い出しました。
給油タンクも国産と比べると独特で、なによりセルを回すときレバーを引っ張るのに驚き!

一度はのってみたいなぁ(..)
ミニ少年くん。    [2012/4/24(火) 23:51]       
>ミニ少年くん。さま
フィアット500はミニに比べても小さいですよね。
あの車体に大人4人で乗るととっても楽しそうです(^_^)
ポンコツおじサム     [2012/4/25(水) 21:02]       
チンクは2台ほど整備していましたが、バルブガイドは「カッパー」、オイルエレメントは遠心分離だし、フロントはキングピンだし・・・・とにかく「整備する」というのが必要な車でした。因みに1台は普通の現代車に、もう一台はパブリカに変わりました。
ラーメン屋    [2012/4/26(木) 10:15]       
>ラーメン屋さま
日頃のメンテナンスは適度に必須車ですね。
キチンとやっていれば壊れにくいのもシンプルなクルマの特徴です。
チンク→パブハチは、300ccの排気量UPなのでさぞかし感動モノ?!(^^;
ポンコツおじサム     [2012/4/26(木) 13:38]       

前ページ 次ページ









RSS

Ringworld
RingBlog v3.10e
_Since:2010.09.20_
today
yesterday