ポンコツおじサムの部屋(オウルガレージ)へようこそ!(^o^)丿
 

 
★★ 最新版(新着情報!)は右列の【トップページ】をクリックしてね!★★ 
 
★又は「ポンコツ日記(表題)」をクリック!(メイン画面にならない時あり)★
 
小画像をクリックすると、大きくなりますよ♪ 
前ページ クルマ関連イベントの記事 次ページ
2007年 6月 3日 (日)

6/3 アルビオンジムカーナ大会  モーリスマイナー

by ポンコツおじサム

20070603_1_83W_83_80_83J_81_5B_83i_81_40_81_40_83_82_81_5B_83_8A_83X_83_7D_83C_83i_81_5B_1.jpg
20070603_2_83W_83_80_83J_81_5B_83i_81_40_81_40_83_82_81_5B_83_8A_83X_83_7D_83C_83i_81_5B_2.jpg
20070603_3_83W_83_80_83J_81_5B_83i_81_40_81_40_83_7E_83j_90_AE_97_F1.jpg
20070603_4_83A_83_8B_83r_83I_83_93_83W_83_80_83J_81_5B_83i_81_40MGB_91_BC.jpg
クラブアルビオン主催のジムカーナ大会が今年も開催された。

浜名湖の奥に位置する浜松市細江町内にある、
「交通教育センターレインボー浜名湖」のコースを一部使用した。
エコパサンデーランの後、掛川→細江にALPINE A110-1600Sで一走り。

毎年の事とはいえ、気合の入ったジムカーナマシンが多い。

ミニでジムカーナをするとまさに「クルクルネズミ」のように、
パイロンとパイロンの間をすり抜けて走り回るのだ。
また、
スーパーセブンたちは、軽量とパワーにものを言わせて、
豪快に走り回る。
それ以外の英車はそれぞれ個性の溢れた走りを披露。

ミニやスーパー7の間に入って、その車高の高さで目立っていたのが、
アイボリーホワイトにエンジ色のホイールも勇ましい、
「モーリスマイナー」であった。
M氏のこのクルマ、一見はノーマル然としているのだが、
実はウエーバーキャブ等々でエンジンパワーアップ!

パイロンをメいっぱいロールしながらクリアして、
直線のアクセル全開区間はマイナーとは思えない”いい音”がする。

が、
タイヤの細さゆえか、ヤッパリ上位入賞とはならず!
こんな楽しいクルマで走り回る喜びはオーナーしか
ヤッパシ、わからんだろぅなぁ〜  (^o^)

ジムカーナの大会運営スタッフの皆さん、
”お疲れ様でしたぁ〜”  

C O M M E N T


名前 :
パスワード :(削除用 : コメント投稿後の修正は不可)
    最大文字数(半角換算)  15


  プレビュー

前ページ 次ページ









RSS

Ringworld
RingBlog v3.10e
_Since:2010.09.20_
today
yesterday