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                      2006年 8月 8日 (火)
                     
                    
                      
                      by ポンコツおじサム 
                      
                  
                      エコパサンデーランに 
”ロータスエリーゼ”が群れた・・・
 
”ロータス”といえば以前は日本では
 
”サーキットの狼の覇車→ロータスヨーロッパSP” 
”ユーノスロードスターのそっくりさん?→エラン”
 
そして現代のロータススピリッツは・・・
 
”エリーゼ”
 
である。 
ロータスはヨーロッパを代表する、 
”ライトウエイトスポーツの祖”であると思う。 
F1で名を馳せたのは一寸前ですが、 
やっぱりスポーツカーはロータス! 
1995年にエリーゼはロータスカーズの期待をもって発売。 
カワイイ丸っこいライトの”MkI”から、 
2002年からはちょっとコワモテ?の”MkII”になった。 
800Kg台の車重に1800ccの小気味よいエンジン。 
まさに”コーナリングマシ〜ン”である。
 
エアコンも付けることが可能になったので、 
ちょっとガンバレば 
”通勤カー” 
にもなるのだ。 
いつもの通勤路が、 
楽しい楽しいエキサイティングロードになる?
 
ちなみに、 
2004年からはトヨタエンジンなのね
                      
                      
                      
                       
                     
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