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                      2006年 8月 4日 (金)
                     
                    
                      
                      by ポンコツおじサム 
                      
                  
                    
                      
                         
                            
                           エンジン搭載の関係で、4番に熱がこもってキャブがすごく熱くなってしまうのよね。 セッティングが出ませ〜ん(;´∩`)
                           
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                      ギネスブックに載っているらしい・・・
 
”世界で一番売れたオープンカー”
 
”ユーノス・ロードスター”である。 
マツダが世に送リ出したスポーツカーの傑作。 
クルマをドライバーが操る楽しさと 
オープンモータリゼーションの爽快感を 
教えてくれた日本が誇る2シータースポーツカー
 
特に、初代の”NA6””NA8”が人気があるそうな。 
自分好みの改造ができるのが受けている。 
新型はクルマとして完成されすぎていて、 
面白みが欠ける・・・との事。 
”ミニ”のようなものだろうか・・
 
さて、そのユーノスロードスターを 
FUELインジェクション→キャブ化するのである。 
キャブレターは 
”OER製Φ45”のツインである。 
キャブ用コンピューター・燃圧調整機(0.3にする)・ 
燃圧メーター・インマニ・などなどのキャブ化セット 
をNA6に取り付けるのだ。
 
こんなキットの取り付け楽勝楽勝・・と考えたが、 
やっぱり思ったよりも簡単ではなかったぁ・・ 
あれこれ悩みながらも、それでもPM9:30には、 
”グゥオングゥオン・・・” 
と、キャブの吸気音が響いた(^_^) 
やったぜい!
 
走ってみると、3500rpm付近で若干の息継ぎ症状あり。 
ま、細かいセッティングは
 
”アシタノココロだぁ〜 ”(^▽^;)/
                      
                      
                      
                       
                    
                    
                    
                     
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