| 
                     
                      2012年 10月 8日 (月)
                     
                    
                      
                      by ポンコツおじサム 
                      
                  
                    
                      
                         
                            
                           「インディアン」、走りもエンジン音も重厚でVery Goodです。 インディアン、ウソつかない!(笑)
                           
                         
                            
                           おおおっ!  浜松DAX!? (^0^)
                           
                         
                            
                           ヤマハトレールRT-1。360ccの空冷単コロエンジンがカッコいいなあ・・・。
                           
                         
                            
                           ライラックLS38もありました。デザインがキレイですね
                           
                       | 
                     
                   
                      「バイクの集い浜北2012」 バイク編2
 
◆インディアン・チーフ 1940年(S15年)製だそうです。 
空冷サイドバルブV型2気筒。 
ハーレーと同じエンジンレイアウトですが、 
こちらの方が先に発表しているらしい。 
特筆すべきは、”アクセルが左側”にあるのが標準装備。 
(後に、オプション&社外パーツで右側アクセルキットも追加になるらしい) 
よって、シフトチェンジ用ロッドは右側にあります。 
クラッチは左足で自動車のように踏み込んでクラッチを切ります。
 
◆ご存じ”浜松DAX”?です(^o^) 
「これでもか!」というくらいドレスアップされております。 
元々の部品はフレームのみかな?(笑) 
メッキ類もキレイに処理されて、チューニングパーツと溶け込んでよい感じ。
 
◆ヤマハトレールRT-1。 
私の好きなDT-1(250)の兄貴クラス。 
空冷2サイクル単気筒360ccで、初期型RT-1はデコンプ無し! 
中途半端にキックする奴には、手痛い「ケッチン」をパシンと食らわせます。 
ケッチン初体験はこのバイクで、本当に痛かったです(T_T) 
シリンダーヘッドには、プラグホールが2個あります。 
プラグ熱価を変えたり、予備のプラグを事前に取り付けたりするらしい・・・があまり使われなかったらしく、マイナー後のRT360からはこの穴はありませんでした。
 
◆ライラックLS38 ランサーマークV 
1959年頃、丸正自動車(浜松市)が製作した、 
空冷縦置きV型2気筒エンジン付バイク。 
ドイツのビクトリア社のベルグマイスターを参考にして作られた250ccのオートバイです。(500シリーズはBMWの水平対向....
                      
                                           
                      
                      
                     
                   |