ポンコツおじサムの部屋(オウルガレージ)へようこそ!(^o^)丿
 

 
★★ 最新版(新着情報!)は右列の【トップページ】をクリックしてね!★★ 
 
★又は「ポンコツ日記(表題)」をクリック!(メイン画面にならない時あり)★
 
小画像をクリックすると、大きくなりますよ♪ 
オウルガレージ - 2011年7月の記事
>>このカテゴリーの記事一覧

2011年 7月 31日 (日)

2011/07/31  素っ裸? (^_^;)

by ポンコツおじサム

20110731_81_40_83_7E_83jVAN_81_40_8B_E0_8Eq_8E_D4_93_FC_8C_C93.jpg
旧めの850エンジン&ダイレクトT/Mが2基と、リモートT/Mの1000ですね。
20110731_81_40_83_7E_83jVAN_81_40_8B_E0_8Eq_8E_D4_93_FC_8C_C94.jpg
室内はステアリングシャフトすらもありませぇ〜ん(^_^;)
20110731_81_40_83_7E_83jVAN_81_40_8B_E0_8Eq_8E_D4_93_FC_8C_C95.jpg
ここもナンもありませ〜ん。
20110731_81_40_83_7E_83jVAN_81_40_8B_E0_8Eq_8E_D4_93_FC_8C_C96.jpg
ゴロンとFUELタンクが一つ・・・
はい、全く何も身に着けておりません。
ほぼ素っ裸状態です。

目のやり場に困っちゃう?(^^;;


この状態でミニVAN君が、オウルガレージに入場です。

組み付け用の部品は後から来るようですが、
はたして全部あるのかなぁ〜?
チェックするだけでも大変そう・・・。

一緒に運び込んだエンジンも3基。
どことなく怪しげな雰囲気を漂わせていますね(^_^;)

このエンジン&ミッションを見てニヤニヤと喜ぶ人は、
ミニ好きでもかなり○○○の人たちですよ。


今の予定では、1年くらいのうちに完成し乗り出しできるするはず・・・です。
おいおい進捗状況もポンコツ日記でもUPする予定です。

C O M M E N T
先日はどうもありがとうございした。

部品は・・・ たぶん全部あると思います (^^;

来年の今頃には乗れる事を楽しみにしています。
knk改    [2011/8/3(水) 13:09]       
組み立てですね!!ご依頼品ですか?ポンコツおじサムさんなら簡単に組みあがってしまいますよ。私もこんな状態のヨタハチやパブリカをしたことがありますが結構楽しいです。
ラーメン屋    [2011/8/3(水) 15:24]       
私のバンもいずれはやりたいですなー♪
wako    [2011/8/4(木) 07:49]       
>knk改さま
これ、良いボディですねぇ〜
直すのがすごく楽しみ?(苦しみも?)な1台です(^_^;)

>ラーメン屋さま
ステアリングシャフトすらが無いので、移動が不便です(笑)
うちにはミニの得意なTさんが居るので大丈夫なんです。
こういうの楽しいですよね(^^;)

>WAKOさま
・・・ですね♪
やっぱりここまでやる勇気は、かなりのモンでっせ(^^;;
マーコスが終わったんで次はミニVAN?
ポンコツおじサム    [2011/8/5(金) 10:56]       

2011年 7月 28日 (木)

2011/07/28 省エネ&節電の一工夫 (^^)

by ポンコツおじサム

20110729_81_40_93_EC_95_94_95_97_97_E9_81i_9E_86_81j_90_AD_8DG_8CN_82_E6_82_E81.jpg
南部鉄器製のOWL君(^^)
20110729_81_40_93_EC_95_94_95_97_97_E9_81i_9E_86_81j_90_AD_8DG_8CN_82_E6_82_E83.jpg
「東日本大震災復興」の祈りも込めて・・・
今年の夏は、電力需要をおさえるのも命題の一つですね。

「涼」を取るのに、昔ながらの方法で一工夫。

というところで、
OWL君たる「フクロウ」の風鈴をいただきました。

それも、風鈴のブランド品、岩手の「南部鉄器風鈴」です。


「祈 東日本大震災復興」と書いた紙が風鈴の下ではためきます。

これは、
元の会社(N○T西日本)の同僚S木さんが、
うちの店のためにわざわざ購入して持ってきてくれました。
モチロン、東日本大震災の復興支援の思いもこめて・・・。
JR掛川駅構内の「これっしかどころ」で販売しているそうな。
掛川市は、岩手県奥州市と姉妹都市を結んでいるらしいです。
そんな、復興への思いのこもった風鈴です。

チリリ〜ン♪

暑さの中、そよぐ風にその軽やかな音色が涼しいですね(^Д^)

S木さん、ありがとうございました。

C O M M E N T
それはそれは、goodなプレゼントですね。
  O.T誌にも愛好家の無残な旧車の記事が
 載っていましたが・・・。
いろんな意味で、可愛そうです!!
モト夏樹    [2011/7/30(土) 04:46]       
>モト夏樹さま
こころよい音色が涼しげです。

旧車愛好家の心痛める画像がOT誌に、
いく枚も載っていましたが、まさに大変な事ですね。
ポンコツおじサム    [2011/7/30(土) 09:47]       

2011年 7月 22日 (金)

2011/07/22 エグリ マッハ開眼! 復活修理その6 リヤ回り偏

by ポンコツおじサム

20110604__83G_83O_83_8A_8FC_97_9D_6.jpg
サクサクッとリヤ回りを組んでみました。
なかなか良い感じ(^◇^)
20110604__83G_83O_83_8A_8FC_97_9D_8.jpg
ネジ類やシャフト類は、全て再鍍金(クローム・白・
黄色メッキ等)済みのモノを組み付け。 フレームの後に写るは「マッハおじさん」こと、Uさまです(^▽^;) 
20110604__83G_83O_83_8A_8FC_97_9D_9_2D2.jpg
実物よりこの写真の方がキレイに見えますね(;^∩^)  ホントはかなりすごかった!
20110604__83G_83O_83_8A_8FC_97_9D_9_2D3.jpg
今年のお正月明けに持ち込んだ時のリヤ回りの姿はコンナ・・・(^^;)
ちょっと、ブログUPをサボっておりました、
カワサキ「エグリ マッハ500SS (H1)」の修理状況です。

実は、少しだけ休憩中でございます。


と、言いながらも
塗装の終了したフレームにリヤ回りは組み終わってます。

マッハおじさんこと、Uさまのお力でございます。
バランバランの部品をサクサクっと組み付けてしまいます(*^ェ^*)
カワサキのバイク(特に2サイクル系)のことは、本当に詳しいですね
(但し、1970年代までのバイクですが・・・(汗))


作業はさらに、
フロントフォークのインナーチューブも交換中。
ノックピンが少々ゆるかったので、
新たに旋盤でちょっとだけ大きめに作っての固定となりました。
もうインナーチューブも取り付けOK状態です。

ただ、修理作業は、
諸般の大人の事情?により少しだけ休憩っす。
一段落したら、また作業開始予定・・・(^^;)

2011/07/22 キタッ〜! あの部品が・・・

by ポンコツおじサム

_83I_83y_83_8B1900GT.jpg
新品マスターシリンダーアッセンブリー。 取り付け方法や注意書きも添付されてきます(^^;;
_83I_83y_83_8B1900GT_81_40_83l_83b_83g_82_E6_82_E8.jpg
オペル1900GT(カタログより)  金髪のオネイさんがイカスぜぃ! (^^;)
や〜っと到着しました。

お客様より依頼を受けておりました、
「オペル1900GT」のブレーキマスターシリンダーAssyです。

オペル1900GTは、
1968年から1973年までに約10万台も生産した量産GTクーペです。
デザインはフランスのコーチビルダー「ブリッソノー・エ・ロッツ」で、
車体製造・組立までここで行う形での販売だったようです。
まさに”カッコイイ”クルマですね。

特にアメリカでは大人気だったらしく、
車両も残っている事からまだまだ部品供給が出来るようです。

オウルガレージにも、このクルマの熱心なオーナーNさんがいますが、
そのクルマの修理やモディファイの様子を、
このブログ(ポンコツ日記)で時々紹介したところ、
1900GTの部品で困っている方から連絡が入りました。

ブレーキ関連でお困りの様子でしたので、
早速アメリカより取り寄せ。
やっと先日到着しました。

これでまた、
日本国内にも元気で走れる、
「オペル1900GT」が1台増えそうですね(^Д^)

C O M M E N T
1900GT!スタイルは大好きでした!!

ハンドレバーでひっくり返るヘッドランプ・・・、
確かダウンドラフトの1キャブですよね・・・・、
  パワーバルジはそのためだったようナ・・・・。

いろいろ個性的でしたネ〜!!
FG500    [2011/7/23(土) 10:10]       
部品って入手方法がわからないとどうしようも無いものの1つですね。これで1台復活出来るのは良いことです。
ラーメン屋    [2011/7/23(土) 10:10]       
>FG500さま
スタイルいいですよねぇ♪
さすがに詳しいです。
うちでメンテさせてもらっている1900GTは、
サイドドラフトのウエーバー2基+タコ足(他車流用の一品加工品)ニしてありますよ。
結構走ります(^Д^)

>ラーメン屋さま
国産も外車も部品入手が困難だと、修理時の一番の困り事になりますね。
またお互い協力体制でいきましょう! (^▽^;)
ポンコツおじサム     [2011/7/23(土) 11:47]       

2011年 7月 21日 (木)

2011/07/21 う〜ん、減るんですねぇ・・・

by ポンコツおじサム

20100722__83v_83_89_83O_81_40_83C_83v_83T_83_80_B2_BC_B8_DE_DB_8E_D4_81_402.jpg
本当は”丸い”中心電極のはずなんですが・・・(^^;
20100722__83v_83_89_83O_81_40_83C_83v_83T_83_80_B2_BC_B8_DE_DB_8E_D4_81_403.jpg
20100722__83v_83_89_83O_81_40_83C_83v_83T_83_80_B2_BC_B8_DE_DB_8E_D4_81_404.jpg
20100722__83v_83_89_83O_81_40_83C_83v_83T_83_80_B2_BC_B8_DE_DB_8E_D4_81_406.jpg
電極も減ってゆくのですね・・・

アイドリングからの加速時にエンジン不調っす(-_-;)

ご近所の友人I黒さんとこのトヨタイプサム君ですが、修理&車検です。
各センサー類やコントロールバルブ等をチェック&清掃。
そして、プラグもチェック・・・・

あれ?

よく見ると、
真中の電極が丸くないんですね。
左右から伸びた電極との間で、高圧の火花を飛ばしている間に、
磨耗してしまったらしい・・・。

新品のプラグと比べたら一目瞭然!
8万Km走行でこんなになってしまうモンなんですねぇ・・・(;´∩`)

サクサクっと交換して無事回復!

まだまだ走れまっせぇ〜(^^)/


2011年 7月 18日 (月)

2011/07/18 モールトン博士の置き土産を交換する (^^;)

by ポンコツおじサム

20110718__83_7E_83j_28_96_B8_8D_86_29_82_CC_83_89_83o_83R_83_93_81_403.jpg
右から、「新品」「リヤ側」「フロント側」の各ラバコン。
20110718__83_7E_83j_28_96_B8_8D_86_29_82_CC_83_89_83o_83R_83_93_81_404.jpg
26年モノのリヤのラバコンは高さ「約6cm」
20110718__83_7E_83j_28_96_B8_8D_86_29_82_CC_83_89_83o_83R_83_93_81_405.jpg
新品のラバコンは「約8cm」ですね(^_^;) 約25%縮んでます。
20110718__83_7E_83j_28_96_B8_8D_86_29_82_CC_83_89_83o_83R_83_93_81_406.jpg
下のラバコンには「Moulton」と入っていますが、今回購入した新品には文字はありませ〜ん♪
ミニは一般的なクルマたちと異なるところがいくつかあります。

その中でも、最たるモノがこのゴムのカタマリ。

「ラバー・コーン」です。

この黒いゴムのカタマリが変形する事により、サスペンション・スプリングの役目をさせています。
ミニ独特の少々硬〜いあの乗り心地は、
このラバーコーン(通称ラバコン)のおかげなんです。

さすがに、「ゴム」なので、
経年劣化して徐々に硬化してきます。
特に、フロント側は、エンジン&ミッションの重さが常時掛っているので、
時間とともに縮んでもいきます。
すると、ゴム本来の柔らかさが無くなり、
ゴンゴンゴンと突き上げるような硬〜い乗り味になってしまいます。
「ゴーカートのようで好き」という方もマレに居ますが、
やっぱり足は路面に合わせてチャ〜ンと上下した方が安心して乗れますね。

今回ラバコンを交換しているミニ1000は、
1985年(昭和60年)式ですから、もう26年間も走り続けています。
新品ラバコンと外した26年モノと比べるとゴムの高さが全く異なります。
画像で見ても一目瞭然!

ちなみに、古い物には「モールトン」と入っていますが、
なぜか英国から取り寄せた新品パーツはその部分が消えています。
これって、アレックス・モールトン博士の特許?が終わったから?ですか?
それとも・・・???
どなたか教えてくださいな(^^)
なお、モールトンは”あの自転車”でも有名な博士その方ですよ。

今回ショックアブソーバも同時交換しますので、
新車時のあのラバコンの硬くて柔らかい感じが戻ってくるはずです。

楽....

C O M M E N T
まずは新品の足回りからですよネ〜。
FG500    [2011/7/19(火) 10:51]       
>FG500さま
ですよね・・・(^▽^;)
26年間も乗ればミニ10004速クーラー無し車でも、これくらいヘタリます。
これが、1300オートマ+クーラー付き車ではもっともっとペッチャンコ!?(;´∩`)
ポンコツおじサム     [2011/7/19(火) 15:07]       

2011年 7月 5日 (火)

2011/07/05 ミニ35周年アニバーサリー 売ります(^Д^)

by ポンコツおじサム

20110705__83_7E_83j30TH_83A_83j_83o_81_5B_83T_83_8A_81_5B_81_402.jpg
ローバーミニ1.3i 35周年アニバーサリーモデル。
20110705__83_7E_83j30TH_83A_83j_83o_81_5B_83T_83_8A_81_5B_81_403.jpg
20110705__83_7E_83j30TH_83A_83j_83o_81_5B_83T_83_8A_81_5B_81_405.jpg
記念ステッカー。
20110705__83_7E_83j30TH_83A_83j_83o_81_5B_83T_83_8A_81_5B_81_407.jpg
ボディと同色の、本革シート・ステアリング・ドア内張り等は限定車専用品です(^^)
ローバーミニ1.3i ATの
35周年アニバーサリーモデルです。

これ、オウルガレージで販売します。

車両内容は、
1996年製 35周年記念アニバーサリーモデルのローバーミニです。
塗装:アーモンドグリーン(35th限定色) 
純正4連フォグランプ
ボディと同色の本皮シート&ステアリング・内張り等で内装はとってもキレイです。
走行:8.1万Km 
68万円(税込)(車検整備付きです)
AC付/4速AT/右ハンドル/純正アルミ


興味のある方は、
オウルガレージまで連絡をどうぞ(^◇^)



・・・という事で初めてうちの販売車の宣伝をしてみました。
ぜひ、よろしくお願いしまぁ〜す(^0^)/

C O M M E N T
>販売車の宣伝…

まるで、車屋さんみたい(^o^)丿
dotsix    [2011/7/5(火) 22:59]       
>dotsixさま

たぶん・・・・
以前から車屋だったような気がします・・・(^_^;)
ポンコツおじサム    [2011/7/5(火) 23:40]       
ミニ35周年アニバーサリーですが、
「売約済み」となりました。
7/10(日)に来ていただいたお客様がナント「即決!」。
あまりの嬉しさに即決割引までもしちゃいました(^▽^;)
まことにありがとうございましたm(__)m

ミニを含め何でもお申し付けくださいましまし(^Д^)/
ポンコツおじサム     [2011/7/12(火) 21:36]       

2011年 7月 2日 (土)

2011/07/02 エンジン&T/Mも完成! Mk1Cooper修理6

by ポンコツおじサム

20110702__83I_81_5B_83X_83_60_83_93_83N_81_5B_83p_81_5B998_83G_83_93_83W_83_93_81_402.jpg
完成! BRGカラーで全塗装しました。  どやっ? (^^;)
20110702__83I_81_5B_83X_83_60_83_93_83N_81_5B_83p_81_5B998_83G_83_93_83W_83_93_81_405.jpg
「1000」プレートも。
20110702__83I_81_5B_83X_83_60_83_93_83N_81_5B_83p_81_5B998_83G_83_93_83W_83_93_81_407.jpg
取り寄せた新品部品たちなど・・・
20110702__83I_81_5B_83X_83_60_83_93_83N_81_5B_83p_81_5B998_83G_83_93_83W_83_93_81_408.jpg
こちらも新品部品たち・・・
オースチンミニMk1クーパーの修理&整備ですが、
998エンジン・ミッション・デフのオーバーホールが完了です。

結局・・・、
エンジンは、部品の総入れ替えでフルOH状態になってしまいました(^▽^;)
サラッと拾い上げても、
O/S+040フラットトップピストンセット(3本リング)・
バルブ・バルブスプリング・バルブガイド・
ステムシール・リテーナ類・ロッカーアームシャフト・
731カムシャフト・カムギヤ&ダブルチェーン・
リフター・クラッチDISK・クラッチカバーSP・
レリーズベアリング・クランクメタル・コンロッドメタル・
オイルポンプ・全オイルシール類・ベアリング類・
シンクロリング・プライマリーギヤ・フライホイール・
クレビスピン類・ウオーターポンプ・サーモスタッド・
ホース類一式・デスビキャップ+ローター・フルトラ化・
IGNコイル・ハイテンションコード・プラグ・
クラッチスレーブシリンダー・エンジンマウントなどなどをサクッと交換しました。
今から44年も前の1967年製ミニの部品が、普通に入手できるのが英国車のスゴイところです。
クランクシャフト・コンロッド・クラッチハウジングケース・オイルフィルターベースなどなどは、手持ちの998エンジンの方が良い状態でしたので、こちらもバラして良いとこ取りしちゃいしました。

ほぼ”フルオーバーホール”ですね(;^Д^A ```

・・・で、最後にエンジンはBRGで全塗装しました。
これでスッキリとお化粧直しもできてキレイな姿になりました。

軽く直して乗るもりが・・・結局ここまでやってしまいまし....

C O M M E N T
やはりミニは部品が豊富ですね。羨ましいかぎりです。
ラーメン屋    [2011/7/6(水) 10:13]       
>ラーメン屋さま
部品供給体制がすごいでしょ?
国産旧車系の、特にヨタやパブとは比べられません(^_^;)

英国、恐るべし!!! (;^∩^)
ポンコツおじサム     [2011/7/6(水) 15:23]       









RSS

Ringworld
RingBlog v3.10e
_Since:2010.09.20_
today
yesterday