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今日の1台! - 2008年7月の記事
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2008年 7月 18日 (金)

08/07/17 ちょっとローダウン・・。

by ポンコツおじサム

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フェンダーツメ折りもついでに実施
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下げてみた。カッコイイ!
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新旧のフロントSP
サニトラは国産車の中でも異例の長寿モデルだった。
1971年2月 サニーB110型セダンをベースにB120型として発表された。
それから延々と1994年3月まで23年間も生産が続けられたのだ。

長寿の秘密はそのクルマの魅力そのものでしょう。
小気味良く軽く吹け上がるA12エンジンとキビキビとコマネズミのように走れるモノコック構造を主体としたボンネット型軽量ピックアップ。

今回、お客様の持ち込んだローダウンキットで下げてみた。
ノーマルから約4cm+αくらいかな・・・
車高調整式ではない単なるローダウンSPとアルミブロックです。
元々がノーマルは車高が高いのでえらく下がったような気がする。
特に右側は人が乗るとガクンと下がるぞ!
と思ったら、
右側のダンパーが完全に抜けて全くダンパー機能無しです・・・(T_T)
オーナーはクルマ貧乏?だし、どうしてやろうかなぁ?
うう〜ん・・・貧乏は敵?

C O M M E N T
これが本当のコイルダンパ−?
 サニ−トラにドラム5本載せたことある-・?
面白い走りするぞ-?
白    [2008/7/20(日) 14:48]       

2008年 7月 8日 (火)

7/7 パブリカ700(UP10)の撮影会

by ポンコツおじサム

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トヨタ大衆車の基礎を作ったパブリカ700
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燃料の計量棒?
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もちろん、「有鉛ガソリン指定」
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強制空冷水平対向OHV2気筒700ccエンジン 発電機は直流式(ダイナモ)。
パブリカ700セダン&バンの撮影を曇り空の下で行った。
秋に芸文社より発行される(予定)ノスヒロ別冊「パブリカ&ヨタハチ(仮称)」の記事用で、場所はいつものエコパ東2駐車場です。

今回は1963年(S38年)パブリカ700バンと1960年(S35年)のチョ〜オリジナルなパブリカ700セダンである。
このクルマ、東京オリンピックより前なのだよ。

特に、パブリカ700バンに至っては、「実走行2800Km」なのだ!
「慣らし運転」も終っていない?45年前ものクルマなのだ! 存在自体が快挙ですね。
また、パブリカ700セダンは、三のシングルナンバーでこちらも初期初期型のオリジナルモノ。クラブSTING浜松所属の・K田氏のお宝モンです。

両車とも、インパネに燃料計すら無い時代の自動車なんである。
じゃ、どうやって燃料残量が分かるのか?
はい、燃料キャップに平たい棒が付いており、オイルレベルゲージのようにいちいち差し込んで測るのだ。
他にも、基本的にはフェンダーミラーは無い年式なのですが、
今回のクルマにはディラーオプションであるミラーが左右に付いていた。 豪華!
また、室内ヒーターもオプションだったのでセダンは付いていません。
冬はメチャ寒そう・・・・(*_*)

後の細かいことは、発売時に本買って読んでね(^^)

C O M M E N T
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