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2014年 4月 27日 (日)

2014/04/27 ガラガラヘェ〜ビがやって来たぁ〜♪(^^;

by ポンコツおじサム

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カワサキ サイドワインダー 250KLX(F4)のガラガラヘビのステッカー。
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カワサキF21Mベースの、2サイクル250ccエンジンは23馬力を絞り出します。
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1969年当時のバイク雑誌の表紙(Webより)
カワサキ・サイドワインダー250KLX(F4)である。
たぶん、1968年頃?の製造車でしょうか?
「サイドワインダー」って、ガラガラヘビですよね。
いかにもカワサキらしい物騒なネーミングです(笑)

私は、
バイク系の書物やインターネットではその存在を知っていましたが、
本物を見るのは、実は”初めて”なんです(;^Д^A ```
U師匠の車庫に初お目見えするという事で見学に行って来ました。

基本的に、「輸出専用車」であったらしいです。
なんとなく全体が寸詰まり気味に見えるのは、
ベースフレームが175ブッシュワーカー(F3)用のため。
但し、エンジンはモトクロッサーのF21Mをベースとしたロータリーバルブの空冷2サイクルエンジンは23PS/7500rpmを誇るのだ。
ヤマハのDT-1もこの頃に先行発売していますので、世界的?にトレールブームが起こったのでしょう。
カワサキ的には、「とりあえずトレール車」的に販売開始した感じ・・・ですね。

この後に翌1969年すぐに、本格的なトレール車たる350TR(F5・ビッグホーン)を発売します。
そして、70年には弟分の250TR(F8・バイソン)を発売するため、
サイドワインダーは短命に終わったようです。

迫力あるアルミシリンダーエンジンは、250ccという排気量を考えると、
大き目で迫力があります。
モチロン、この当時のカワサキの定番で、
吸入はロータリーディスクバルブが採用されていますね。
車体の割にタンクが小ぶりで実にカッコイイっすね(^_-)-☆

カワサキ独特の元気の良いエンジ....

C O M M E N T
おおっ、師匠のところですね。遂にオフ車に行きましたか、楽しみ楽しみ(^o^)
かく    [2014/4/29(火) 22:13]       
>かくさま
見た目以上に、なかなかの難物らしいです(´Д`A ```
ちなみにオフ車もすでに〇台・・・おっとこれ内緒っす(^^;
ポンコツおじサム    [2014/4/30(水) 01:16]       
カワサキ バイク に このような ネーミング が 存在したなんて とても 驚きです。 ヤマハDT1 これも大変懐かしですね。 話は変わりますが 元城町ホテルコンコルドの西側に ギャラリー ココモがオープンしました。支配人は鈴木譲さんです。新聞で拝見早速見学に磐田からチャリンコで行きました 大変レトロで昭和の香りで時間の過ぎるのも忘れ生き統合し楽しい時間でした。  もし よろし時間があれば どうぞ。
・白ビー    [2014/4/30(水) 08:35]       
>・白ビーさま
カワサキも含め、バイクは輸出専用車が結構ありますね。昨今、里帰り&逆輸入車が入るようになり、珍しい車両も多くなりました(^.^)。浜松市内の「ギャラリー ココモ」ですね。また行ってみます。
ポンコツおじサム    [2014/4/30(水) 10:41]       

2014/04/28 ちょっとバイク整備しました(^^)

by ポンコツおじサム

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T彦さんは、自分のマッハの点検修理中です(^^)
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えぇ〜、自分の作業中は画像を撮りませんでしたので、ヤマハCP所蔵のXS-1をご堪能くださいませ(^^;
もうすぐ大型連休開始ですね。

お天気も良いと、ついついバイクに乗りたくなります。
自宅の車庫(倉庫)を覗いてみたら、
T彦君が自分のマッハ250SSをいじっているのを発見!
来月の仲間たちとの伊豆ツーリングに向け、ちょっと気になっていた点火系をチェックしに来たとの事。
ちゃんと診に来るとは偉いね。

では、私もバイクでも乗ってみるか…と思いましたが(;´∩`)
我が家のバイクはすぐ乗れる車両が1台のみでT彦に貸し出し中。
とりあえず、自宅車庫で眠っているヤマハXS−1をキックしてみました。
エンジンはかろうじて掛かりますが、やっぱりキレイに吹け上がりません。
2年半位は放置プレイした感じ・・・かな?

キャブジェットの詰まりがクサイ?
という事で、早速外して分解。
ガソリン添加剤のネバネバがフロート室に溜まっていましたし、
フロートにもベタッと付着。
ケミカルスプレーを多用しながら、ジェット類を掃除して再取付。
ガソリンも全入れ替えしてから、恐る恐るキックをすると・・・・、

バッバッバババアァ〜ン♪

”一発始動”でしたヽ(^Д^)ノ
4サイクル650ccバーチカルツインの雄叫びは良いね。
これ久しぶりに車検取ろうかなぁ♪
でも、
サムライA1SSも整備しなければ・・・(;^Д^A ```


2014年 4月 26日 (土)

2014/04/26  納車! ブラックマジェスタ?(^^;

by ポンコツおじサム

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無事に希望ナンバーが封印できました(^^)
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このテールがマジェスタだね(^_-)-☆
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納車前整備中!
大型連休前に、なんとか納車しました。

トヨタ・マジェスタです。
排気量は4.3Lもあり、エアサスという足まわりを備えた国産高級車!
軽く洗車+コーティングでピッカピカ!

何とか、大型連休前に納車したかったので、
オウルガレージとしても少々頑張りました。
おかげさまで、無事に新オーナーK上様へお届けできました(^^;

希望ナンバーを取り付けに陸運事務所に乗って行きましたが、
やっぱり、高級車は違うね。
静かだし、速いし、広いし、人として余裕クシャクシャ状態っす(;^Д^A ```

こういうクルマにたまに乗ると、心に余裕が出来て落ち着きます。
大事に乗ってやってくださいね。
ありがとうございました。


2014年 4月 25日 (金)

2014/04/25 フックで安心(^^)

by ポンコツおじサム

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牽引フックはバンパー下に、チョコッとだけ見える程度で装着。(^^)
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クネクネの牽引フック。
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ボルト2本留めしたここが、スチールフレームの前端です。
ルノー アルピーヌA110の整備&車検がほぼ終了!

今回は少々冬眠をしていた車両のため、
ブレーキや電装系のOHやチェックが必要でした。
先日、無事に車検も合格!

最後のお仕事。
「牽引フック」の作製&取り付け作業です。
アルピーヌA110は、曲線を多用した丸っこい美しいボディなのですが、
万が一の時の引っ張るフックがありません。
ボディ自体も、FRP製なので引っ張り強度には弱いです。

今回は、もう1台入庫しているA110の時に製作した牽引フックを、
オーナーSさんに実際に見ていただき、製作しました。
但し、Sさんの車両のフロント左下側にはナンバーが付くため、右側に設置しました。
バンパー下のボディの穴(ブレーキ冷却用エアダクトの穴?)から、
約30cmほど奥にスチールフレームの前端があります。
このスチールフレームから、前方に厚手のステーを伸ばしていき、
最後の突端に◎型のリングを溶接します。
ステーを単品で見ると、クネクネと曲がっています。

バンパー下に黒で塗装して出しましたので、
通常はあまり気に掛かることも少ない感じで良いかと思います。

これで万が一の時でも安心です(*^_^*)


2014年 4月 23日 (水)

2014/04/23  ロータスTCウオポン取替えは大変っす

by ポンコツおじサム

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オーバーホール用のウオポンキットです。
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エンジンのフロントカバー内に装着されています(^^;
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ガスケットキットも必要です。
ロータスツインカムエンジンのウオーターポンプの取替えです。

フォードエンジンブロックベースでDOHCヘッド化された、
このロータスツインカムはとても名機だと思うのですが、
「ウオポン取替え」だけは、大変です。

エンジンを降ろして、
シリンダーヘッド・オイルパン・フロントカバーを外さなければ出来ません。
結局は、ミッションも分離するし、フライホイールやクラッチ系も外します。
ま、
オーバーホールの分解とほぼ同じ工程が待っています。

最近は、このウオポン交換を楽にするために、
「電動ウオポン」なるモノを、ラジエーターホース間に挟み込むキットも出ていますし、
フロントカバーの前側だけで脱着が出来るキットも発売されています。
見んな苦労してるんですよね(;´Д`A ```

でも、
このおかげで、ロータスツインカムは半強制的に時々バラすので、
不具合も発見されやすく、調子が良いモノが多いのも事実です(笑)
調子の良いロータスツインカムは楽しいですもんね♪

OH用部品やパッキン類はすぐに手に入りますから安心です。
ま、
時々のお手入れが必要なエンジン君ですのでそのつもりでね(^_-)-☆

C O M M E N T
ドキッ!…イザという時はよろしくお願いします。
kit1701    [2014/4/29(火) 17:57]       
kit1701さま
もうこればっかりは、ロータスTC乗りの宿命と義務?ですから(^^;
もしも、お漏らしの症状が出ちゃったら言ってね♪
ポンコツおじサム    [2014/4/29(火) 18:25]       

2014年 4月 20日 (日)

2014/04/20 新車を納車♪ スペーシアね(^^)

by ポンコツおじサム

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ピッカピカの新車ね(^o^)
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走行距離は、”4Km”っすよ(^^)
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ティッシュ箱がグローブボックス内に入って、外から取り出せるのだ!
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はい、オーナー様です。(ウソウソ、カタログの堀北真紀さんです) Sちゃんと雰囲気は似てますが・・・(汗)
スズキのスペーシアを納車させていただきました。

地元スズキのクルマで新車ですからなおさら嬉しい(^^♪
お買い求めになってくれたのは、
若きお母さんになりたての女性Sぎりさんです。
軽とは思えないこの”広さ”がやっぱりお気に入り。
可愛いお子ちゃまとの、外出時の良き相棒になるはずです。

ちなみにスペーシアの特徴(カタログより)は、
軽自動車の規格の中で最大級の広さを実現したにもかかわらず、ボディを軽量化してこのクラストップの軽さを実現したこと。
それに加えてエンジンやトランスミッションなどの改良により、
自然吸気・2WD車のJC08モード燃費は29km/L! (ノ゜ρ゜)ノ ォォォ..

本当に中は広いですね
ビックリです。
スペーシアやN-BOXやタントはもう軽とは思えない広さですね。
軽って素晴らしい!

走行距離”4Km”で納車しました(^o^)丿
ありがとうございました。


2014年 4月 19日 (土)

2014/04/19 マグネシウムホイール装着完了!(^^)

by ポンコツおじサム

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ケーターハム・スーパー7 ロータスツインカムエンジン仕様。
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RSワタナベ製のマグネシウムホイール。 キレイな色ですね(^^)
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RSワタナベ製マグネシウムホイール 5.6Kg。
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ケーターハム純正アルミホイールはは 7.4Kgですね(^^;
マグネシウムホイールの装着が完了!

RSワタナベにオーダーしていた、
ケーターハム スーパーセブン用のマグホイールがやっとこさ到着。
早速、取り付けてみました。

マグネシウムホイールは、オーダーして約半年掛かりましたね。
確かに”軽い”です。

タイヤ装着前に、ヘルスメーターで測ってみました。

今まで履いていた、セブンのドディオンアクスルの純正アルミホイールが、「7.4Kg」。
RSワタナベ製のマグネシウムホイールは「5.6Kg」です。

その差は「1.8Kg/本」です
1台分4本になると ”7.2Kg!” (ノ゜ρ゜)ノ ォォォ..

足元が”7.2Kg軽くなる”訳です。
オーナーのK田さん曰く、
「軽快な感じがする」という事でした。
やっぱり、軽量化の効果は確実にあるのでしょうね。

デザインも色もとても良い感じですし、
ますます楽しい”セブンライフ”が堪能できそうですねぇ〜♪(^_-)-☆

C O M M E N T
今日は70kg位のウエイトを積んで走ってましたから「感じ」程度でした。
また次の機会にいつもの山道を攻めてみたいと思います。
しかし、カッコイイですね。ありがとうございました。
kit1701    [2014/4/20(日) 08:14]       
>kit1701さま
いいですねぇ〜♪
色合いも微妙な感じで、良く似合ってますよ(^^)
ポンコツおじサム    [2014/4/20(日) 11:57]       
やっと来ましたね!
メチャクチャかっこいいです。
足元は大事ですね〜
でぶちんセブン    [2014/4/28(月) 10:43]       
>でぶちんセブンさま
そうですねぇ(*^_^*)  やっぱり、セブンはホイールとタイヤが丸見えなので気になりますよね(^^;
ポンコツおじサム    [2014/4/29(火) 14:11]       

2014/04/19 スカイラインRSターボも・・・(^^♪

by ポンコツおじサム

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丸テールはスカイラインの証し!(^^♪
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スカイラインRSターボ ご来店っす(^o^)丿
昭和58年製だそうです。
で、
ボンネットの中に鎮座するは、

名機「FJ20」ですね。

水冷DOHC 4バルブ4気筒ターボです。
とにかく丈夫でパワフルなエンジン。
FJ24も含めFJエンジンはレースでも大活躍しました。

日産の4気筒ターボエンジンは、
以外にも少なくて、他にはSR20だけ?かな?

この時代のドッカンターボは楽しいですよね(*^_^*)
2トーンの塗り分けとスクエアなデザインも今見ると新鮮!

これに憧れたクルマ好きもホント多いよねぇ♪
でも、
ちょっと最近は診掛けなくなってきたので、
ゼヒとも頑張って維持して欲しいなあ・・・(^^)

C O M M E N T
僕もこの車は大好きです! ドッカンターボ車両一台欲しいですね〜将来的に
きじ    [2014/4/20(日) 10:54]       
>きじさま
この時代のターボは、
”ドッカ〜ン!”と加速します((((;゜Д゜)))))))
とっても楽しいですよ(^^)
ポンコツおじサム    [2014/4/20(日) 11:58]       
車に興味持ち始めたころに出た車だったのであこがれた一台です!

昔はターボの日産って言ってたくらいだから4発もいっぱいありますよ。マーチのMA10.MA09 ルプリのE15型 国産量産初ターボはブルーバードのZ型じゃなかったかな 後にCA あたらしどこだとジュークのMR16

そんな日産も次のスカイラインはベンツからの借り物4気筒ターボ、なんだかなぁ〜
squash12v    [2014/4/25(金) 02:04]       
>squash12vさま
たしかにそうですね(^^;
考えてみたら4発ターボが日産には結構ありますねぇ・・・。
オーナーさんがそう言ったので、つい考えもせずに書いちゃいました(汗)
インジェクションやターボっていう新しいヤツ?は弱いなあ(;^Д^A ```
ポンコツおじサム    [2014/4/25(金) 10:45]       

2014/04/19 チャレストがご来店(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ..

by ポンコツおじサム

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フェラーリ チャレスト。
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ブレーキディスクは「カーボン」です。
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ミッドにV型8気筒3600ccエンジンを積みます。フェラーリサウンドがワンオフマフラーからはじき出されます♪
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”跳ね馬”は、クルマ少年の永遠の憧れです(*^_^*)
イタリアの駿馬。

フェラーリ 360チャレンジストラダーレとMさんが颯爽とご来店です。
甲高いフェラーリサウンドは心地良いですねぇ。
このV型8気筒は、軽〜い吹け上がりで12気筒とはまた違った音色で素敵です。

ブレーキディスクは、ナント”カーボンディスク”でっせ(;^Д^A ```
ボディのいたるパネルが、”ドライカーボン製”。
また、室内のロールゲージは”チタン製”っす。
オーナー曰く「メッチャ、軽い!」とのことでした。
漆黒のブラックボディも渋いっすね。


「フェラーリ」


このフレーズはクルマ好き少年の憧れですね。

やっぱり、

カッコイイ!ヽ(^Д^)ノ

2014/04/18 A110はやっぱりブレーキも・・・(-_-;)

by ポンコツおじサム

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アルピーヌA110 ブレーキは四輪ディスクブレーキです。 
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ハブボルトは、”3本”ね(;^Д^A ```
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ブレーキマスターシリンダーも分解。
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アルピーヌルノーA110ですが、
約7年間近く眠っていたため、
やっぱり?ブレーキもスカスカです(^^;

ブレーキマスターはペダルが床までしっかり着くのでOHします。
この年式(たぶん1969年)位からタンデムマスターシリンダーになります。
ジャム瓶のようなガラス製のブレーキフルードタンクが2個、フロントのボンネットの中に付きます。
この手の部品はFRBさんから分けてもらっています。
K丸さんは親切で詳しいのでとっても助かります。

以前(10年近く前)、自分の所有した A110のマスターは、
アッセンブリでリプロの新品を付けたにもかかわらず、
フロント側のピストンが踏み込むと戻らなくなるという症状で、
何回も何回も外してはバラした記憶あり(;´∩`)
結局、諦めて呼びに買っっておいたもう1本の新品Assyを付けちゃった記憶があります(汗)
まだ今の自動車屋さんになる前の素人(NTTサラリーマン)の時代のことです(;^Д^A ```

エンジンも、キャブ掃除や点火系のチェック等ですでに始動確認済み。
何とかなって来ましたね。
車検までもう少し・・・(*^_^*)


2014年 4月 14日 (月)

2014/04/14 コメント機能復活!(^^♪

by ポンコツおじサム

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コメント機能が復活しました(;^Д^A ```
昨日より、

「コメント」の書き込み&表示ができませんでした。

先程、
KAWAZさんが復旧してくれました。
まことにありがとうございましたm(__)m

特に制限はありませんので、
言いたいこと、書きたいこと、
いっぱい書いてくださいましよ(^_^)/

C O M M E N T
てすと
kawaz    [2014/9/10(水) 23:58]       

2014年 4月 12日 (土)

2014/04/12 今日の工場風景 赤・青・オレンジ・・・(*^_^*)

by ポンコツおじサム

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アルピーヌブルー?とオレンジが2台。
夕方に工場へ入れちゃいました。
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エスコートツインカム&バーキンセブン。
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フィアット・パンダ君は4×4です。
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トライアンフ2500。しっかりした造りのステーションワゴンです。
今日の工場風景。

ここんところ、ブログ更新もままならない感じで、
お仕事をいただき工場内の車両入替が頻繁にありました。
本当にありがたいことです。
特に、車検や修理の国産車がいっぱいでした。
ワゴンR・ジムニー・マーチ・キューブ・RX-7・クルーガーなどなど。
こちらが一段落したら、今度は外車が入って来てくれました。

とりあえず、今日はこんな感じ・・・

青色:アルピーヌA110 2台
 〃:フィアット パンダ 4×4
橙色:フォードエスコート・ロータスツインカム1600
 〃:バーキンスーパーセブン1700
 〃:トライアンフ ステーションワゴン 2500Pi改SUツインキャブ
他にもローバーミニ君も・・・

車検あり・修理あり・中古車納車あり・用品取り付けあり・・・・。
それぞれですが、
みんな個性のあるクルマたちですね。

カワイイです(´З`)チェッ

2014/04/12 エスハチ来たる!(^_^)

by ポンコツおじサム

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コンパクトなボディは、ビートとほぼ同サイズ!
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ナンバーは貴重な「静岡5」です(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ..
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エスハチとオーナーOさん。とても良い雰囲気ですね。
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颯爽と!
今日は朝からポカポカした春らしいお天気です。

やっぱり、オープンカー乗りの方はついつい走り出しますね。

ホンダS800のチェーンタイプのO石さんが、S8エンジンからのホンダミュージック?を奏でながら遊びに来てくれました。
相変わらずキレイなエスハチですねぇ(*^_^*)
S8でも極初期のタイプなので、とっても貴重な車両。

今回のご来店は、現状確認と修理の打ち合わせ。
若干ですが、リヤ足回り付近からなんか異音?がする感じとの事。
エスシリーズのチェーン駆動は、構造が複雑なのと、
デフケースがフレームに固定されており、
シート後ろ位に鎮座してます。
この辺から音が出ると、モロにドライバーに聞こえてきます。
特に、ホロを張ったり、クーペ車だった利すると尚更です(^^;

エスハチチェーンの製造は、
1966年(S41年)からですので、
今年で御歳”48歳”のクルマとなります。
よくぞ頑張ってくれている感じ。
ちなみに、
ホンダ技研の最初の乗用車の販売は、
1964年(S39年)からで、
この「Sシリーズ」からなのです。
初めて販売した四輪乗用車が「スポーツカー」とはホンダらしいですね。
S500→S600→S800と排気量を上げつつ、
1970年7月まで生産されたのです。
スペックは、水冷直列4気筒DOHC。
まだまだ国内はOHCエンジンすら殆ど無い時代に、
レーシングカーと同じ機構のツインカムエンジンを搭載し、
8000rpmで70馬力を発揮したのです。

昨年(2013年)は「S生誕50周年」という事で、各地でイベントが開催されました。
ちな....

2014/04/12 牽引フック? いやいや牽引ストラップね(^^;

by ポンコツおじサム

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TRS製Tow Loop(トゥーループ )。
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カラーは”9色”も(^^)
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TRS製シートベルトや、レーステック製シートの販売もやってます(^_-)-☆
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更にこんなモノもOKです。
TRS製(英国)Tow Loop(トゥーループ )です。

今までの丸穴の牽引フックに替わって、
最近にわかに増えてきた牽引ストラッップ。
レーステック・ジャパンさんより入荷しました。


ヨーロッパのBTCCやWTCCではすでにおなじみになったアイテムですね。
2013年から国内JAF戦でも使用が可能になったようです。
信頼できるパーツですね。
今回は、ローバーミニに装着用に購入し、
車体の前後に取り付け予定です。
ま、
これのごやっかいにならないようにはしたいモノですが、
牽引フックが無く、本当にひっぱりたい時に不自由なクルマも多いですね。

材質は、シートベルト生地のようで、引っ張り荷重が大きいので少々厚いです。
今回のTRSの場合のカラーリングは、全部で9色もあります。
自分の気に入ったカラーで装着が可能ですね(*^_^*)
現在の価格は4500円/本で販売です。

ドレスアップパーツとしても、
実用的なアイテムとしても、
”これ、いいじゃん!”
という感じね (^_-)-☆


2014年 4月 1日 (火)

2014/04/01  フォード・エスコートMk1 売りますよ〜♪

by ポンコツおじサム

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1968年フォード・エスコート マークI ツインカム1600。
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ホイールはミニライト・エイトスポーク。実にシンプルなリヤビュー。
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ほぼオリジナルなインパネ&内装。
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名機ロータスツインカム。 マフラーのように見えるのは、純正の吸気チャンバーね(^^;
「フォード・エスコート」の売り物です。

それも「ロータスツインカムエンジン」を」搭載した、
フォードエスコート マーク1 1600です。

イギリスフォードの普通の大衆車に、エランに積んでいたロータスツインカム1600ccエンジンを無理やり突っ込んだクルマです。
それはもう 軽〜い車重にDOHC1600エンジンを積めば”超パワフル”です。
日本の27レビン&トレノは、このコンセプトをいただいたモノ。よって27は「和製エスコート」なる言葉もあるらしい・・・です。

1960年代後半のヨーロッパ・ラリーシーンでまさに大活躍したクルマです。
現在でも、ヒストリックラリーでは常連の1台。
「クラシックフォード」という専門雑誌もあり、
エスコートをモディファイして楽しむためのノウハウが詰まっています。
日本でいうところの、ちょっと前の「AE86で遊ぶ」という感じでしょうか?

このエスコートマーク1は、ラリー車定番の1968年頃の丸目2灯グリル付です。
天才バカボンの「逮捕しちゃうぞおまわりさん(白塚フチオ)」みたいなツナガリ目っぽい?ですが、このグリルがヤッパリ憧れの”顏”ですねぇ。

現在、フロントバンパーは外してありますが、保管してあります。
エンジンルームの”マフラー?”みたいなものは、
エスコート純正の吸気エアチャンバーで、貴重品です。
殆どの車両が外して無くなっていますが、当時はジャガー等々なんかにも付いていましたね。
吸気音低減と吸気効率アップらしいです(^^;
エンジンは、フルオーバーホール済み後、約2000Kmです。
エンジン....

C O M M E N T
ナントも魅力的ですが、2台は・・・。
H.A    [2014/4/1(火) 22:47]       
>H.Aさま
こんにちは(^o^)丿  
いやいや、やはりここは、BDA+ロータスツインカムの2本柱でお楽しみくださいませぇ〜♪
ポンコツおじサム    [2014/4/1(火) 23:25]       
ご無沙汰してます!
ぬぉー欲しいですが先立つモノが…。
出世払いでお願いします(笑)
T本    [2014/4/2(水) 13:17]       
いいですね〜 これでヒルクライムイベントでたら楽しいだろうなぁ
squash12v    [2014/4/2(水) 23:40]       
>T本さま
新居はどんな雰囲気ですか?
エスコートは本当に「売り物」ですよ。ぜひ(^^; 

>squash12vさま
ホント、自分も欲しい一台(^^;
牛さんや馬さんやサソリ好きの方々にもぜひともお勧めくださいませ(*^_^*)
ポンコツおじサム    [2014/4/3(木) 10:56]       

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